2007年5月4日

人も動物も疲れ気味

子どもを休日に連れて行く場所としては、古くからの定番中の定番である動物園に行きました。幸い晴天にも恵まれ、お弁当を持参で元気に家を出ました。



偶然にも、今日は無料開放日ということでラッキーと思ったのですが・・。



入ってみてビックリするほどの人の数。あたり一面、人人人人人人人・・・。満員電車のような有様に、妻は閉口ぎみ。「入場料払ってもいいから、空いている日に来ればよかった」とぼそっとつぶやいていました。



迷子の場内アナウンスがひっきりなしに流れているのもうなずけます。



キリンは大勢の人の波を高いところから、どんな気持ちで眺めているのでしょうか。昔読んだ、高村光太郎の詩を思い出します。



達観しているのか、サイは微動だにしないで瞑想にふけっています。



人間にいちばん近いといわれているゴリラの後ろ姿が、ここにいるすべての動物達の気持ちを代弁しているかのようでした。



動物たちもたいへんだったでしょうが、子どもを連れてきているお父さんたちもたいへんな一日でした。


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2007年5月3日

田植えの季節

私の住んでいる町ではGW(ゴールデンウィーク)に田植えをします。



小型のトラクターに乗って田植えをしている風景があちらこちらに見られます。



よく見ると、田植えをしているのは年配の方がほとんどです。
大切な日本の農業を支えている人材が、高齢者ばかりというのはちょっと心配です。



ともあれ、きれいに苗が植えられて、田んぼに緑が広がりました。



ようやく春が来たと実感してます。



とても穏やかな一日でした。


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2007年5月2日

たまごっち

4月から小学生になった6歳の娘の絵です。



自転車も大好きですが、絵も大好きです。



紙があるとすぐ絵を描くのですが、パソコンでも絵を描きます。



好きなことをのびのびできる今の環境がいつまでも続くことを願っています。



今回も自転車ネタでなくて申し訳なく思います。


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2007年5月1日

「食生活十箇条」

「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」に出会い、糖質制限食を初めて10日目。風邪をひくというアクシデント?があったものの、体重は減少傾向を示しており、私としては順調に進んでいる感触を得ています。

著者の江部康二氏のホームページにアクセスすると、いろいろ貴重なことが学べました。ブロクを始めた初日に「食生活十か条」が書かれてあり、とても参考になったのでここにも掲載させてもらいます。

一、主食は未精製の穀物が好ましい(玄米、全粒粉のパンなど)
二、白パン・白砂糖など精製炭水化物の摂取は極力減らす
三、発酵食品(味噌、漬け物、納豆など)をきちんと食べる
四、液体でカロリーを摂らない(飲みものは水、番茶、麦茶、ほうじ茶など)
五、魚貝類はしっかり食べ、肉類は適量を摂る
六、季節の野菜や海草はしっかり食べ、旬の果物も適量摂る
七、オリーブオイルや魚油(EPA、DHA)など身体に良い油脂は積極的に摂る
八、牛乳は極力減らし、チーズやプレーンヨーグルトは適量摂る
九、できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ
十、食事は楽しく、ゆっくり、よくかんで 


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2007年4月30日

娘の自転車



娘の自転車が昨日納車されました。ジオスブルーのGIOS GENOVA20です。ショップの店長が、娘に「イタリアから運んできたんだよ」というのを横でを聞き、私が「えっ? 台湾で作っているじゃないの?」突込みを入れたら笑ってうなずいていました。店長の、娘に対するリップサービスだったようです。



車で家に運んでくると、さっそく喜んで公園を走り回っていました。走りはまだぎこちないところがありますが、慣れれば問題ないでしょう。ただ、以前の自転車よりスピードが出るのですが、ブレーキが若干小さいようで作動させにくそうにしていた点が少し気になりました。


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心に響いた言葉

「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を読んで、初めて糖尿病についてのイメージをつかむことができました。何年も前から糖尿病とつき合っており、知識としては理解していたのですが、自己管理をしていく場合などそれだけでは不十分です。

例えば、「高血糖の状態が続くと、合併症を誘発する恐れがある」という知識があっても、それを避けようとする患者の意識は必ずしも高まらないのです。

本書では高血糖と体への弊害について以下の記述がありました。

「血糖値が200mg/dlを超えると血管内皮に傷害が起こり、特に230を超えると即座に血管内皮の傷害が増加するといわれています。そのため、血糖値が200を超える時間が長いほど、血管性の合併症の危険は高まり、心筋梗塞などが起こりやすくなるということになるのです。」

これを読んだとき、毎食摂る糖質が血糖値を上昇させ、体中の血管を傷つけていることを知りました。私は糖分が紙やすりのように作用して血管を傷つけているというイメージをもちました。糖尿病では「主治医は患者自身」といわれるように、患者のモチベーションがこの病気を克服する重要な要素なのです。

また、薬についてはこのような記述がみられました。

「糖尿病の場合、すい臓のβ細胞は疲れており、インスリンが出にくくなっています。その疲れたすい臓に無理やりインスリンを出させるのが、経口血糖降下剤です。要するに、これはただでさて疲弊しているすい臓を、薬でムチ打っているようなものです。これではますますすい臓を弱らせてしまいますから、糖尿病の根本的な治療とはいいがたいと思うのです。」

毎日、何気なく飲んでいる薬が、大切な臓器であるすい臓にムチ打っているというイメージは強烈でした。さらに、驚くべき事実を知らされ、唖然となりました。

「このような経口血糖降下剤を使用していると、すい臓の機能はもっと弱っていきますから、そのうちに薬の効き目がなくなってきます。高雄病院でも、従来の糖尿病食を実施しながらオイグルコンを何年も飲み続け、その間はなんとか糖尿病のコントロールは良好だったのに、ある時点から急にコントロールが悪化してきたという患者さんを多く診てきました。」

このまま薬を飲んでいたら大変なことになるというモチベーションを得たのです。病気に対して正しいイメージをつかみ、無理せず病気に立ち向かっていくことが大切だと思います。


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2007年4月29日

力石徹との決別



糖尿病の食事療法は、内容はきわめてシンプルで簡単なのだが、長く実行することは難しい。「別に、1回や2回守らなくたって、どうってことない」と感じてしまうからだ。私などその典型で、食事療法を守れたり守れなかったりを繰り返している悪い見本である。

高血糖が続けば、怖~い合併症が待っている。目が見えなくなったり、透析を受けるという生活は、耐え難いものである。その恐怖から逃れるために、極限まで食事療法と運動療法を実行して、医者からほどほどにしなさいと注意されたこともあった。でも、これは精神的に疲れてしまい長くは続けられない。アニメ「あしたのジョー」のなかで過酷な減量中の力石徹が、気が狂ったように水を求めて走り回るシーンがあるが、そんな感じになるのである。大げさに言えば。

糖質制限の食事療法が自分に向いていると思われるのは、①我慢すべきことが限られていること、②ご褒美があること、の2点である。少々乱暴に単純化していえば、炭水化物と甘いものだけを極力控えるようにすれば、脂肪やたんぱく質などの摂りすぎはあまり気にしなくて良い、というものだ。その上、お酒もその種類を守ればOKということもある。

私にとって、すべてを制限する従来の食事療法は、力石徹の減量のように感じられてしまう。もちろん、従来の方法で状態が良好な人がいることも事実であるが、私には向いていないような気がするのだ。糖質制限がうまく行くかどうかは現時点では未知数だが、期待しても良いような予感がある。


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